今さらではありますが個人的な見解を・・113系800番台は6111ダイヤ改正時、4両編成が9本(うち冷房編成は4本)、2両編成が14本(同9本)用意されました。冷房付き2両編成は3本が160KVAのMG、残る6本が70KVAのMG(廃車発生品を転用)を搭載していますが、160KVAのMGは4両まで給電可能ですから4両編成用としてこれと組成されるクハ111の6両を冷房化(入れ替わりとなるモハユニット3本は非冷房のままクモハ113+クモハ112に改造)し2両編成のうち車番が3桁の2本を冷房化すれば、冷房編成は4両編成が7本、2両編成が8本となってバランスが良かったのではと思います。大阪−宝塚で並行する阪急電鉄が既に冷房化100%となっていたので、当時の福知山線も極力この区間で冷房車を集中運用すればもっと早く阪急の脅威になっていたのではないでしょうか。※4両編成は主に大阪−新三田・篠山口、2両は2本つないで大阪−福知山(うち2両は新三田もしくは篠山口で解結)で運用まあ、国鉄の財政上の問題もありますしMGの発生数が足らなかった(105系500番台の冷房化でも必要)から仕方がなかったのではないでしょうか。
SR快速さん、みなさん、こんばんは。113系800番代の表ですが、クモハ112形の各項目の誤り・抜けが著しいです。確認・調査が間に合わなかったのではないかと思います。次号でも取り上げられる可能性も考えられますね。(12月号が出た時点で、合わせて検証する予定です。)クモハ112-803・807・809が、後年5000番代になった点については、形式写真の説明文では触れているのに、表には載ってないですね。クモハ112-808は、WAU102で冷房改造されましたが、冷房電源は取り付けられず、3両編成を組む際、奇数向きクハを試作冷房車から編入の800番代とし、クハの110kVAのMGから電源を供給していました。クモハ112-804も同様の形態でしたが、3800番代化時(2連化時)にSIVを取り付けたのに対し、808は3800番代化改造自体を見送られ、冷房電源を持たないまま廃車となっています。したがって、表の「SIV」というのは間違いです。>偶々居合わせた通行人さん南海の件は、基本的に関西空港線だけと考えて下さい。書き込まれた内容は、一般的には参考になる点もあると思われましたので、しばらくそのままにしておきましたが、そろそろ移動(この掲示板からは削除)させていただきます。移動先は「御意見板」になります。この掲示板左上の「利用規約」の頁にリンクがありますので、お知らせしておきます。
私からも。モハ112-801がモハ414-801に(唯一モハ112-800から。他は冷房用MGを持たないモハ112から)改造された件、モハ414-800はすべてAU75系集中方式となっているのですがWAU102で冷房化されたと記載されています。※著作権法への抵触を防ぐため、ここまでの記述とさせていただきます。
皆様、こんばんは。JR東海が、先週の9月26日に愛知DCキャンペーンの一環として実施された313系8500番台B201編成の「名古屋おもてなし武将隊」のラッピング装飾編成を報道公開して、9月30日から営業運転を開始している模様です。https://news.mynavi.jp/article/20180926-697742/以上、取り急ぎの情報ですが失礼しました。
前納浩一@管理人様、みなさま こんばんは。私の地元では(岸和田市をはじめとする)だんじり祭りの時期を迎え、沿道の安全対策や試験曳きが盛んで周辺も盛り上がっています。さてこの特集で忘れられないのが、国鉄最後の6111ダイヤ改正で日根野区から幕張区に転属したクハ111-86と407です。首都圏で湘南色や横須賀色はおなじみですが阪和線のブルーライナーが突然現れたことは千葉地区の方々にとって驚きでしょう。JR東日本になってもしばらく阪和色を維持していたのではないかと思います。この2両は日根野区時代定期運用で天王寺に来ることはなく、もっぱら紀伊田辺−新宮のローカル列車に充てられていたため冷房化されなかったと記憶しています。写真は6111直後の鉄道ファンの他、90年代にある鉄道模型店にも展示され当時上京して仕事していた時にたびたび眺めていたのを覚えています。以上 想い出話でした。
SR快速さん、みなさん、こんばんは。鉄道ピクトリアルは111・113系、鉄道ファンは103系と国鉄形車両の特集が多いですね。ファンの先月号は185系でしたし、ピクの113系は来月も続くでしょうから、連続して特集ですね。ネタが無いのもあるでしょうけれど、やはり国鉄形特集だと売れ行きが良いのでしょうか。ただ、103系とか113系を「ピンからキリまで」取り上げようとすると、両数が多いだけに、どうしても番号間違いとか事実誤認などの事象が伴います。気になる点は、この掲示板などでフォローしていきたいと思います。で、早速ですが、クハ111形の新製車が両渡り(方転可能)から片渡り(そのままでは方転不可能)に変更されたのは、1000番代がR窓からユニットサッシに変更されたタイミングではなく、その前の、前照燈がシールドビームになったグループからです。クハ115形の場合、その時期の昭和47/1972年に製造車が無く、R窓の非冷房車から冷房付ユニットサッシの300番代に一気に変わったので分かりやすいのですが、113系の場合は、総武地下線東京駅開業もあって次々作られていた時期なので、モデルチェンジも少しずつ行なわれており、その把握が難しいですね。今回の執筆者は若い方で、現車を見る機会も少ないまま、雑誌社の依頼に応じて執筆なさっていると思われ、まあ、あまり厳しいことを言うのは悪いなとも思いますが、雑誌として出版し、記録として残っていく以上、「正しいのはコチラ」というのは明確にしておきたいと思っています。形式写真の頁にある試作冷房車(初期と量産を合わせて)の説明文の中に、モハ113/112-172が含まれていますが、これは誤りです。同車は昭和55/1980年度に冷房改造されており、通常の冷房車です。試作冷房車にはクハ111-172が含まれており、資料を整理・転記する段階で誤ったものではないかと思われますが、その間違ったデータを元に、試作冷房車のうち1ユニットは5000番代化されたという旨の記述がなされていますが、それも誤りです。試作冷房車のユニットは、全車モハ113形800番代とモハ414形800番代に改造されています。モハ414形800番代は、種車となるモハ112形試作冷房車が1両足りなかったため、モハ112形800番代の非冷房車を改造しているくらいですから(最後のAU75取付改造車になっていたと思われる)、モハ112形の試作冷房車をモハ414形800番代に改造しないということは有り得ないです。サハ111形300番代の種車になったサハ115形300番代の編成変更の経緯が間違っています。昭和60/1985年3月14日改正での編成変更ですが、それ以前の編成は、0番代:McM'TTc'とMcM'Tc'、300番代:McM'Tc'TTMcM'Tc'で、改正後はどちらもMcM'Tc'という編成になっており(6両単位の運用あり)、誌面にあるようなMcM'Tc'TMcM'Tc'というような7両編成は、存在していません(一時的な編成では存在したかも知れませんが)。クハ111-1201ですが、大井工場(当時)にはクレーンが無いため、運転台ブロックの接合工事は実施できず、通常の運転台構築法によって改造されています。なお、その前項の幕張への転入車には、輸送力増強分のほかに、事故廃車となったクハ111-1308とモハ112-1027の補充分も含まれています。他にも気がついたら書き込みます。
前納浩一@管理人様、みなさま おはようございます。この度はお騒がせしまして申し訳ありませんでした。JR競合社のことで過敏に考えてしまいました。さて、今月の鉄道ピクトリアルは来月号にまたがって111・113系の特集となっています。今月は国鉄時代の内容がメイン(JR化後の動向も一部あり)で、JR化後は来月号が中心になります。私自身は阪和色・春日色・湘南色になじみがありますが、横須賀色は東京で仕事をしていた時以外写真でしか見ることができませんでした。過去にも111・113系の特集はありましたが、今となってはその勢力もかなり縮小されました。それだけに今回の特集は全盛期からの総集編、といった感じがします。
どこまでがセーフでどこからがアウトか?この線引きは掲示板やSNSサイトによってや管理人さんの匙加減によって十人十色・千差万別のケースバイケースの様々でして一概に正解が導き出せませんので実に難しいですね厳しいとこと緩いとことでは驚くほど歴然した大差や温度差が激しくありますからね一番理想なのはその掲示板ごとに一管理人さんの人間性や心情や性格(早い話し考えかたや特性や癖)を完璧に読み切って人間関係を完璧に築き上げればそういう失敗は起らないでしょうがでもそんなのそう簡単には叶わないですからね端的に一手先だけを上手に読み切れれば大丈夫なのですがそれはちょっと厳しい無理難題ですのでなのでいつもどこいってもそこまではわからないので本当に悩まされる問題ですこれは実世界の人間関係や付き合いでも同様に当てはまりますのでいつも頭の痛い疲れます問題です実際に蓋を開けてみなければそんなの知り得ませんからね(実際に蓋を開けてみてもわからないことは数々ある)SNSサイトの管理人さんによってはその日の気分次第や体調や中には気まぐれによって匙加減が決められるとこもありますので難しい限りです早い話しご機嫌伺いやその日の体調や顔色確認やおべっか遣って投稿しないとならないところもあります中にはその日の体調次第や気まぐれ・気分次第で匙加減をつけられることもありますのでこれは実に微妙で何とも表現し辛いもどかしいものがあります投稿者側の意図としましてはストライクゾーンはできれば広いめにとっておいてもらえますと大変有り難いのですが(野球で例えますとピッチャーですが)でも管理者側の意図からしますとストライクゾーンはあまり広いめにはとりたくてもとれないのかも知れませんね(野球で例えますとバッターですが)勿論管理者側には管理者なりの一般投稿者からでは計り知れないようなご苦労やご心労がありますのはこれでも薄々は察しているつもりですあと同じような内容を書いていたとしましても常連者の立場であれば多少の歪んだ問題内容であれど曲がり通ることもありますがこれが非常連者の立場ですと全く通らないという辻褄の合わない矛盾したSNSサイトもあります何か法の下の平等や中立公平公正な観点からは程遠いまるで差別的な扱いを喰らうSNSサイトのとこも沢山ありますまそういったSNSサイトの常連者にはそこのサイトだからこそそんな行動や理屈が通用するのであって他所のサイトで同じような振る舞いをしたら間違いなく投稿禁止処分喰らうなというようなタイプの人どこのSNSサイトいっても最低でも一人はいらっしゃいますねあともう既に人間関係ができ上がっていたり特に地元のローカルサイトですと実際に面識のある方々だけが集っているようなところも散見されますそういったとこでしたら他所者や新参者はシカトされ易く除け者扱いで実質完全無視されるというそういった大変辛いサイトも残念ながら存在するのが実情ですこれだとSNS上でもまるで転校生や転居者扱いで実質独りぼっちの完全孤独状態ですので非常に苦しい思いを強いられますネット上だけならまだしも実世界でそういう思いを本当に強いられるとなりますとたまったもんじゃありませんからねメンタル面で弱いと本当に自殺へと駆り出されてしまう恐れもありますこれは自分も他人事ではありませんので大変懸念しているのが本音です・・まあこれ等は別に何もここのSNSサイトについて述べているのではなくて他のSNSサイトも含めまして総合的に客観的に述べているつもりなんですが・・段々何書いているのか?よくわからなくなってきましたのでもう終わります
みなさん、こんばんは。情報ありがとうございます。以前、この掲示板の扱い範囲などが議論された時に、「対象の近郊形電車と同じ線路(隣接していて、同時に見かけたり、撮影することが可能な線路を含む)を走る車両の話題も、タイムリーなものや、近郊形の話題に加えて多少紹介するのは問題ありません」というように案内したと思います。ですので、今回の橋脚損傷など、南海と線路を共用している関西空港線に絡む話題でしたら、問題ありません。<追伸>:どこかの携帯ニュースで「南海鉄道」と紹介されていたのが気になりました…
当者はこれでもフォローするつもりで出てきたのですがそうは見えないのであれば御削除願います一応こちらを貼っておきますね(JRと南海両方がひとまとめに記載されておりますのであながち本掲示板の趣旨から外れているとまでは言えないかと・・・))https://www.aviationwire.jp/archives/155986試運転も実施されましたよhttps://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180917-00000030-jnn-soci