編
番		幕張２１１系 手
掛		番
号		 金
具		検査標記
（大宮）		編成番号変更備考
Mc211M210T211T211Tc210 H19年度H20年度
401 x3035 3035 3069 3070 3035 下前有21-10全なし 前回要検18-10、前回全検15-10
507 w3038 3038 3075 3076 3038 下前無21-12全　402⇒507 前回要検19- 5、前回全検16- 5
508 w3039 3039 3077 3078 3039 下前変16- 5(19- 7)　403⇒508　
501 w3040 3040 3079 3080 3040 下前変19-10全404⇒501　　
502 w3041 3041 3081 3082 3041 下前無19- 8全405⇒502　　
503 w3042 3042 3083 3084 3042 下前無19- 9全406⇒503　　
504 w3043 3043 3085 3086 3043 下前無19-11全407⇒504　　
505 w3044 3044 3087 3088 3044 下前無19-11全408⇒505　　
509 w3045 3045 3089 3090 3045 下直無20- 2全409⇒404404⇒509　
506 w3046 3046 3091 3092 3046 下直無19-12全 410⇒506　　
405 x3053 3053 3105 3106 3053 上前無19- 6(21-11)411⇒405　　
406 x3054 3054 3107 3108 3054 上前無20- 1全412⇒406　　
407 x3055 3055 3109 3110 3055 上前無20- 3全413⇒407　　
408 x3062 3062 3123 3124 3062 上前無21- 5全414⇒408　　
凡例
パンタ：「x」はPS21×1基のみ搭載(製造時のまま)．「w」は前位にPS35を増設，後位はPS21のまま．
座　席：青緑色はシート本体を更新，灰色はモケットのみ更新，蘇芳色は製造時のまま，橙色は奥行きが深い蘇芳色座席．
手　掛：乗務員室側扉下部の手掛けの向き．海山同一全車確認済．
番　号：クハ210形側面車番の標記位置．「前」は通常の前位側のみ，「直」は後位側に消した跡がある．海山同一全車確認済．
金　具：ベンチレータに巻かれている脱落防止金具の有無．401編成のみ鋼製ベンチレータで製造．例外的な車輌は下記を参照．

・転入時の編成番号は順に401〜414．パンタ増設編成(H19年度6本，H20年度3本)は500番代に変更．
　平成19/2007年度は他編成も変更したが，平成20/2008年度は増設編成のみ変更．
・508編成は，T3077の前位から2番目のみ鋼製に交換されており金具が付けられている．(他は無し)
・501編成は，T3080とTc'3040の2輌のみ金具が有る，他3輌は金具無し．
・ドアボタンの更新(車内外・5輌共)と，風防板の取付(McM'+Tc'の3両，T×2は未取付)は全編成確認済．
・Tc'3042の前面幌用水切りのみ，緑2号のような色をしている．Tc'3054，3055，3062は製造時から直線状水切りを装備済み．
・先頭車の列車番号表示装置はLED式，前面字幕は幕式で統一されている．